シンプルな表計算ツールから、統合エンタープライズ基盤へ
Excel & Email
2016 - 2017Excel、メール、チャットによる手動運用。データは分散し統制が困難でした。
Google Sheets
2017 - 2018Googleスプレッドシートにデータを集約し、複数人でのリアルタイム更新と協業を開始。
AppSheet
2018 - 2025ノーコードプラットフォーム上で業務アプリ群を構築。基幹業務モジュールを展開。
TeraX (自社開発)
2025年 - 現在自社専用の高性能クラウド基盤へ完全刷新。高度な柔軟性、超高速レスポンス、無限の拡張性を実現。
Automation & AI
未来への展望エンタープライズAIと自動化を深く組み込み、定常業務を削減し、生産性向上とコスト最適化を推進。
些細な確認漏れが招いた、30億ドン(約1,800万円)の損失という警鐘
全社横断の追跡基盤がなかったため、大口顧客の未収金が放置されてしまいました。発覚した時には既に業務納品は完了しており、顧客の経営悪化によって回収不能となり、約30億ドン(約1,800万円)の貸倒損失を計上せざるを得ませんでした。
「問題は担当者の怠慢ではない。これほど重大な業務が誰にも気付かれず忘れ去られてしまう、運用システムの不備こそが真の原因だった。」
情報のサイロ化・分断
データが複数ツールに分散し、経営陣が全社を俯瞰できない。
統制・ガバナンスの欠如
売掛金、業務進捗、支払承認、責任所在を正確に追跡できない。
潜在的な財務・経営リスク
些細な運用ミスが連鎖し、やがて企業の存続を脅かす巨額の損失へ。
システム改革への強い決意
属人性に頼る運用を脱し、リスクを未然に防ぐ堅牢な仕組みを構築。
現代の企業ガバナンスにおける複雑な難題
多国籍・複数法人の展開
国ごとの異なる法制度、税制要件、企業文化への準拠と統合運用。
複数銀行口座・多通貨管理
複数の商業銀行口座、小口現金、為替を跨ぐ取引の残高管理。
複雑な債権回収・請求照合
契約、請求書、入出金消込、支払承認の手動照合におけるヒューマンエラー。
定量的根拠を欠く人事評価
業務量、作業品質、社内貢献度を正確に数値化・可視化できない課題。
データ分断・権限制御の不備
非構造化データ、情報漏洩リスク、脆弱なアクセス権限設計。
すべての企業活動は「ひとつの起案(Request)」から始まる
企業のほぼすべての活動は、現場の業務ニーズや起案から始まります。
ひとつの起案を起点に、システムが各部門の関連業務を自動的かつ有機的に連携させます。
貴社が10年もの試行錯誤を繰り返す必要がないように
私たちが経験してきた数多くの挑戦と教訓の結晶がTeraXです。今、TeraXは貴社の組織に次の成果をもたらします:
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TeraXは現場のリアルな課題から生まれ、実際のビジネス現場で鍛え抜かれ、今も毎日進化を続けています。
